聞くチカラについて

ame863_jyuhyou_tp_v

よくあるのは、【3つのきく】

1つめは、効く

これは、話しを聞くというより、効果効能の話し

2つめは、聞く

これは、話しを聞くという動詞。一般的には、この聞くという感じが

よく使われる

3つめは、聴く

カウンセリングなどでよく、聞くチカラの違いのために使われる言葉

この漢字を使った傾聴は、相手に対して、耳と心を傾けて聞く姿勢と諭す

しかし、実際には、あと2つのきくが存在すると感じる。

4つめは、聴かせて頂く。

これは、相手より、話しを聴かせて頂くことに喜びであったり価値を感じている

状態。

例えるなら、登山家のようなものだ。

登山家は、目標となる、山頂を目指して、登山活動をするのだが、

それは、その山に価値を見いだし、その価値を味わうために、登頂をめざす。

そして苦難の末に、登頂することができるのだが、その時に、回りの景色を見て

自分の軌跡を確認することになる。

だが、自分の登った山以外にも、実はもっとたくさんの、魅力に溢れた山々が見えてくる。

そして、次の山へ登りたいという、意欲へと掻き立てられるのだ。

これは、あらゆる活動に通じるモノがある。

例えば、よくある、宗教の勧誘も同じ事が言えると思う。

人は、属性という世界観の中に、埋没してしまう傾向がある。

それは、決してわるい話しでは無いと思います。

学びの段階の話しで有り、多様な属性を学ぶときには、毎回、かならず、守・破・離

という手順を通過するのが望ましいからだ。

ただ、守という段階にいると、良くも悪くもそこしか見えない。

そこか全てのように感じて、そこに属していることが、その人にとっては、最大限の学びになり

安心感もある。

だが、どんな活動にしても、思うのは、登山と同じだと感じる。

登頂して、回りを見渡したときに、世界には、山々と同じように、多種多様な価値をもった山々が

そびえ立っている。

高さが誰よりも高いのか、、

登頂する険しさが、半端ないのか

または、だれよりも沢山のゲストをう受け入れる裾野の広さを持っているのか

それは、多様な価値で有り、善悪ではないと思う。

これが、属性であり、個人という波長だと思う。

この、属性の頂きや、個人を超えた、【回りの景色を見る視野】を持ったときに、

多種多様な価値観に興味関心を覚えることになる。それが好奇心で有り、【聴かせて頂く】という

技術になる。

では、5つめは、なんだろう。それは、【聞こえてくる】だと感じる。

   既に判っている状態であったり、すべては一体であるという理解だ。

   例えるなら、先ほどの登山例だが、山頂に登ったときに、回りを見るのが、【聴かせて頂く】で

あるなら、山頂に立ったときに、空を見上げるのが、【聞こえてくる】だ。

   山頂に立ち、空を見上げたときに、空に包み込まれるような、さらなる雄大さを感じることになる

   言葉にするなら、地球への感謝だ。

   逆をいば、立っていることも、同じだと思う。

   それは、重力という愛があるために、存在することができ、活動することができるわけだが、

   普段はなかなか、そこへ感謝が出来ない。なぜなら、あたりまえという世界へ埋没してしまうから

だと感じる。

 すべては、一体で有り、すべて満たされている、すべて愛というエネルギーに満たされているといいう気づきが、感謝で有り、【聞こえてくる】という状態だと思う。

聞くチカラは、非常に難しい技術だ。

だが、学びの過程では、必ず必要になってくると感じる。是非一緒に、聞くチカラを学びましょう。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です